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公文健康保険組合

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2015年03月01日


平成27年度「予算決定」のお知らせ

平成27年度「予算決定」のお知らせ

 平成27年度予算案が、去る2月13日開催の第68回組合会において承認されましたので、その概要をお知らせいたします。

一般勘定(健康保険)平成27年度予算規模     13億3288万円     (内経常赤字予算額 △6370万円)
介護勘定(介護保険)平成27年度予算規模     1億1761万円

一般勘定

 平成23年度から3年連続して健康保険料率の引き上げと法定準備金や別途積立金を取り崩し、年々増大する保険給付費や高齢者医療制度への納付金を賄ってまいりました。しかしながら、平成19年度よりの連続の経常赤字の解消には至っておりません。

 平成27年度予算案におきましても、平成26年度の料率では、赤字幅が拡大する見込みのため、料率の引き上げ(10/1000)と余剰法定準備金の取り崩しにより、不足額を充当いたします。平成27年度は、約6370万円の経常赤字の予算編成となりました。平成28年度以降は、さらなる高齢者医療制度への納付金の増大が予想されますが、別途積立金の取崩し等の対応を中心に進めてまいります。平成27年度の健康保険料率は、90/1000となりました。

 収入の部では、健康保険料収入11億9849万円、前年度繰越金1億円、準備金の取り崩し1000万円を計上しています。

 支出の部では、医療保険給付費は世間一般並みの増加を見込んだ5億9479万円としました。高齢者医療制度への納付金は、退職者医療給付制度の縮小もあり対前年比7.6%減の4億7469万円となります。この国民健康保険等への外部支援のための納付金は、保険料収入の39.6%(前年度予算47.3%)を占め、納付金と医療保険給付費の合計額は、保険料収入の89.2%(同101.7%)となります。事務所の運営費用や皆さんが受診される健診、予防接種の補助等の保健事業を実施すると、経常赤字は6370万円(同2億1469万円)となります。収入の部の合計1億1000万円の「繰越金・繰入金」は、この経常赤字を補填するために繰り入れています。

 平成27年度の保健事業につきましては、対前年比4.1%減の1億3816万円とし、特定健診・特定保健指導を含む社員・家族の健診の補助、健康チャレンジ「Skip」の実施やインフルエンザの予防接種の費用援助、電話健康相談事業・メンタル相談事業の充実等などに取り組んでまいります。また、医療費の適正化に向けた取り組みやジェネリック医薬品の使用促進を通じて、皆さまの健康増進と健全財政の維持に努めてまいります。引き続き、皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。

■介護勘定 

介護納付金は、健康保険組合等の保険者の40歳~64歳の該当者数を基に算定されます。平成27年度の介護保険料率(据置)は、12/1000で、介護保険収入は、前年度並みの1億695万円となります。介護納付金は、平成27年度の介護報酬が2.27%切り下げられたこともあり、対前年度比3.1%減の1億1138万円となりました。ただ、保険料収入では、介護納付金を賄えないため、13/1000への料率改定も検討したしましたが、前述の介護納付金の減少もあり、平成27年度は料率を据え置くことといたしました。